2012年05月14日

STI ピストンリング調整



低圧での作動性が悪いように感じたので、いろいろ調べたところピストンリングの気密性能がダメなようでここを調整することにした。



ガス圧が高いとピストンリングが外側に押し広げられて気密が保たれるが、結構固いゴムなので圧が低いと広がらず気密が保たれないようだ



やり方はシムを入れてピストンリングが入る溝幅を調整



最初はピストンヘッドを削り溝幅を狭くしてピストンリングをガッチリと固定すればいいと考えていたがやってみると全くダメだった。



溝幅は広すぎてもダメ




0.05㎜単位で調整し、ちょうどいい幅にすることが重要

今回は0.1㎜の板がスッと入る位の幅がちょうど良かった。





溝幅調整の他に0.1㎜のSUS板を曲げたものを装着しピストンリング自体を外側に押し広げるようにした。完全に閉じたO型にするよりも写真の様に閉じてないC型にするほうが効果が高かった。

これでどれほどの効果があるのか?というと・・・

ノーマル状態だとエアタンク使用の場合0.4MPaないとスライドストップがかからなかったのが、0.32MPaでもスライドストップがかかるようになった。

撃っても体感できるほど作動性が向上

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

というレベルです。







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Posted by ユッコ  at 22:40 │Comments(0)STI(システム7)

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