2007年10月28日
慣らし
先週購入したマルイのHi-CAPA4.3の慣らしのため外に出て打ってみた。
実射性能はさすがマルイ!といったところで真っ直ぐに弾が飛んでいくし、作動不良もなし。
ただ撃っているだけで楽しいです。
内部はノーマルですが、グリップセイフティー、ハンマー、マガジンは5.1のものが付いてます。
実射性能はさすがマルイ!といったところで真っ直ぐに弾が飛んでいくし、作動不良もなし。
ただ撃っているだけで楽しいです。
内部はノーマルですが、グリップセイフティー、ハンマー、マガジンは5.1のものが付いてます。
2007年10月27日
組上げ
塗装後、一週間放置した後、組上げてみました。
なかなかいい感じに仕上がりました。
気づいたのですが、実銃とは色が逆ですね。
実銃
なかなかいい感じに仕上がりました。
気づいたのですが、実銃とは色が逆ですね。
実銃
2007年10月22日
塗装
買ったばかりのキャロムの塗装スプレー
ステンレスシルバーカラースーパーハードタフ
早速使ってみた。
ためしに、2トーン仕様にするためKSCのP226Rのフレームに吹き付けてみた。
うーん、ステンレスというよりはアルミっぽいな
説明によると硬化後の表面硬度は1週間で3Hになり、1ヶ月で6Hとなる。
さらに時間がたてばメッキ並みの強度になる。 らしいです。本当か!?
とりあえず1週間放置してから組み上げてみようと思う。
ステンレスシルバーカラースーパーハードタフ
早速使ってみた。
ためしに、2トーン仕様にするためKSCのP226Rのフレームに吹き付けてみた。
うーん、ステンレスというよりはアルミっぽいな
説明によると硬化後の表面硬度は1週間で3Hになり、1ヶ月で6Hとなる。
さらに時間がたてばメッキ並みの強度になる。 らしいです。本当か!?
とりあえず1週間放置してから組み上げてみようと思う。
2007年10月21日
お買い物♪
用事で一週間ほど仙台に行っていて、昨日帰ってきたのだが、せっかくに機会なので帰りに東京に寄って買い物してきました。
買ったもの
秋葉原のスーパーラジコンにて
・マルイ ハイキャパ4.3タクティカルカスタム
・PDI ピストンヘッド 通常 Ver.
・PROTEC RSP/A (プログレッシブレートリコイルスプリング)
・キャロム ステンレスシルバースーパーハードタフ (塗料)
WA渋谷店にて
・ベレッタエリート1Aのパーツ
・スーパーガンブルー
全部で¥16,762円でした。
久々の買い物です。
機会があったらまた東京に行きたいなぁ~
買ったもの
秋葉原のスーパーラジコンにて
・マルイ ハイキャパ4.3タクティカルカスタム
・PDI ピストンヘッド 通常 Ver.
・PROTEC RSP/A (プログレッシブレートリコイルスプリング)
・キャロム ステンレスシルバースーパーハードタフ (塗料)
WA渋谷店にて
・ベレッタエリート1Aのパーツ
・スーパーガンブルー
全部で¥16,762円でした。
久々の買い物です。
機会があったらまた東京に行きたいなぁ~
2007年10月08日
Q&A
07年9月5日の記事についてある方からの質問があったのでそれについて答えます。
まず、ピンの部分のばねを弱めたのは、下図のようにばねのテンションが上向き(ピンが飛
び出る方向)にかかった状態でマグキャッチを左右(押す方向)に動かすとフレームの内部
が削れていくため、ばねのテンションを弱め少しでもフレームが削れるのを防ごうという理由
からです。
で、ピンのばねを弱めるとピンとフレームの接触面積が小さくなり応力が集中するのではな
いか?とのことですが、図で説明すると、最初の状態ではピンはいくらか飛び出ています。
そしてばねを短くし、テンションを下げた状態にしても実は、ピンの段差の部分は0.5mmく
らい飛び出ているのです。
フレームに取り付けたときはこのピンの段差の部分の出っ張りはほとんど0になり、取り付
ける前より取り付けた後のほうがピンの出っ張りが小さくなっている(ピンが飛び出る方向
にテンションがかかっている)場合はピンとフレームの接触面積は変わらず、これで問題な
いということになってます。
以上のような長い説明でわかっていただけたでしょうか?
分からなかったらすみません。
まず、ピンの部分のばねを弱めたのは、下図のようにばねのテンションが上向き(ピンが飛
び出る方向)にかかった状態でマグキャッチを左右(押す方向)に動かすとフレームの内部
が削れていくため、ばねのテンションを弱め少しでもフレームが削れるのを防ごうという理由
からです。
で、ピンのばねを弱めるとピンとフレームの接触面積が小さくなり応力が集中するのではな
いか?とのことですが、図で説明すると、最初の状態ではピンはいくらか飛び出ています。
そしてばねを短くし、テンションを下げた状態にしても実は、ピンの段差の部分は0.5mmく
らい飛び出ているのです。
フレームに取り付けたときはこのピンの段差の部分の出っ張りはほとんど0になり、取り付
ける前より取り付けた後のほうがピンの出っ張りが小さくなっている(ピンが飛び出る方向
にテンションがかかっている)場合はピンとフレームの接触面積は変わらず、これで問題な
いということになってます。
以上のような長い説明でわかっていただけたでしょうか?
分からなかったらすみません。