Gun Shooting and Custom ブログ

お疲れ様でした☆
メタスラ乗っけたときに　スライドのほうは分解しましたけど
フレームのほうは　すごく大変な作業なんですね(＾＾ゞ

パーツ交換のときの　参考にさせていただきます♪

同じポリマーフレームの銃でもシンプルなグロックとは違いUSPは想像以上に複雑で「よくこんなの設計できるな、すげ～」と感じました。

ＫＳＣは、構造が複雑すぎて、分解・組立てが大変ですよね。
Ｇ１８Ｃですら、ハンマースプリングを換えようと思って分解したら、もー大変！２度と組立てられないかと思いましたよ。ＣＺはもっと複雑みたいですけど。よく、「ＫＳＣの製品は、組み直すと調子が良くなる」といいますが、ちゃんと仕組みを理解してないと、到底無理ですよね。

確かに、KSCは全体的に複雑な銃が多いですね。
私もG26Cを初めて分解して組み立てたときはフルオートオンリーな銃になってしまい（笑）、大変な思いをしたことがありますよ。

マルゼンのP99とかも結構、構造が複雑な感じがするのですが、
もしKSCが作ったら複雑すぎてやばそうですね。

もしＫＳＣがＰ９９を作ったら・・・・そらりゃ～知恵の輪でしょう（笑
でも、最近（１，２年前？）ＫＳＣの主力設計者が辞めて、設計を台湾に任せてるなんて噂を聞きましたが、どうなっちゃうのでしょう？ＫＳＣ？そろそろ、新製品のアナウンスがあってもいいのにな～・・・リニューアルＭ92シリーズは間違いなくでるでしょうが・・・・

GUN誌などのKSCの広告で「社員募集！」というのを見ると人が足りてないのかな？と思ったりしますが、実際のところはどうなのでしょうかね？

ここんところ新製品を発表してないようですが、来月か来々月あたりの各専門誌に新製品の発表があるのではないか？と密かに期待してます。
ソードカトラスのエンジンを搭載したリニューアルなＭ92もいいですが、
どうせなら、完全新規のモデルを出して欲しいな～