2010年11月06日
G26C 現状②
ようやくスライドの組み立て
以下組み立てに関して…
G17と比べると、細かい部品が多い。
バネとかはミスったらすぐにどっか飛んでいきますw
スペーサーを入れてスライド内でブリーチがガタつかないようにします。
セミとフルを切り替えるセレクターレバーを操作すると、ディスコネクターカムが回転し、ディスコネクタースライドが上下するわけですが、どうもガタが大きいっぽい。(写真はセミの状態)
ディスコネクタースライドのガタつきが大きいとトリガーバーがうまくディスコネクトされず、セミにしててもフルになるっていう現象が起きる。
なので、ここにもスペーサーを入れてガタつきを抑えてます。
続いて、シリンダー部
パーツ構成はシンプル
作動原理はいわゆる負圧式ってやつで、最近のKSCが採用してるsystem7と同じ。
ただ、system7と違ってシリンダーの内径は12.5 mm (system7は内径15 mm)
KSCのグロックを撃ったことある人なら分かると思いますが、これでも作動は十分すぎるほど。
内径15mmとかになったら、おそらくスライド吹っ飛びますw
マガジンのノズルラバーと接する部分はバリとかがないようにきれいにしておく。
確実な作動のため、プラグとプラグスプリングはズレないようにベストな位置で接着剤で固定しておく。
あとの部分はそのまま組んで、スライド部分の組み立てが完了。
次はバレルの組み立て
以下組み立てに関して…
G17と比べると、細かい部品が多い。
バネとかはミスったらすぐにどっか飛んでいきますw
スペーサーを入れてスライド内でブリーチがガタつかないようにします。
セミとフルを切り替えるセレクターレバーを操作すると、ディスコネクターカムが回転し、ディスコネクタースライドが上下するわけですが、どうもガタが大きいっぽい。(写真はセミの状態)
ディスコネクタースライドのガタつきが大きいとトリガーバーがうまくディスコネクトされず、セミにしててもフルになるっていう現象が起きる。
なので、ここにもスペーサーを入れてガタつきを抑えてます。
続いて、シリンダー部
パーツ構成はシンプル
作動原理はいわゆる負圧式ってやつで、最近のKSCが採用してるsystem7と同じ。
ただ、system7と違ってシリンダーの内径は12.5 mm (system7は内径15 mm)
KSCのグロックを撃ったことある人なら分かると思いますが、これでも作動は十分すぎるほど。
内径15mmとかになったら、おそらくスライド吹っ飛びますw
マガジンのノズルラバーと接する部分はバリとかがないようにきれいにしておく。
確実な作動のため、プラグとプラグスプリングはズレないようにベストな位置で接着剤で固定しておく。
あとの部分はそのまま組んで、スライド部分の組み立てが完了。
次はバレルの組み立て